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Theater【松竹大歌舞伎宮城公演】 [Theater]

前々から一度は観たいと思っていて、
ただどうやっても歌舞伎座に行く道のりが遠くて遠くて。
そんなときに、巡業の案内があって、
しかも宮城公演、日曜日だったので、これは好機!と思い、
プレイガイド発売開始の3日後くらいに売り場に行ったら、
すでに昼の部は完売していた。

夜の部も、1階の前のほうの席はだいぶ埋まっていて、
その人気の高さが伺えて、
そんなわけで潔く2階の花道近くの座席を購入。


chuou_2014.jpg



超がつくほどの初心者なので、多くは語りません(笑)
たぶん、的外れなことを言いそうなので(笑)

幕間の空き時間の長さや、
拍手をするタイミング、掛け声のタイミング、
初心者にはなかなか戸惑うものがありましたが、
それでも、決まった動作を粛々とこなす姿に無駄はなく、
ひとつひとつの場面に感心したり身を乗り出したりしながら、
3時間強の舞台を楽しむことが出来ました。

何も買わないつもりでしたが、
思ったよりパンフレットが安かったので(笑)ご購入。
あらすじがきちんと載っていたので、
ひたすら読んで流れをあたまに叩き込んでおりました(笑)

帰りもそのまま帰るつもりでしたが、
ちょうどグッズ売り場の前を通ったので、何気なく眺めていると、
スーパー歌舞伎Ⅱの時の「三気の御守護」があったので、それもご購入。
偶然隣にいたおば様が、「それは何?」とお尋ねになったので、
「お守り、のようですよ」と伝えましたところ、ご購入された模様。
毎度ありがとうございました(笑)

Eテレの歌舞伎の番組などもたまに見ていて、
実際生で観てみたい演目などもあるのですが、
やはり遠征は難しいので、次の巡業を待ちたいと思います。

ありがとうございました。


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Theater【万獣こわい】 [Theater]

ネタバレありの感想を書こうにも、
何をどうまとめていいのかわからないうえに、
結局あらすじをなぞるだけのような気がしてならないので、
思ったことを、思うままに書こうと思います。

今回、仙台国際センターでの上演ということで、
滅多に利用しないバス路線、
西口のバスプールから乗るというのはわかっているし、
ひとまずそこから乗ればもれなく会場を通過するのもわかっていても、
「違ってたらどないしよ」という不安から、
バス待ちの人の顔ぶれをチラ見しつつ、
誰か、『万獣こわい』の話をしていないか耳を澄ませつつ(笑。

無事に着きました(笑。

比較的前のほう、12列目辺りだったので、
舞台は見やすかったのですが、
座席に段差がないので、
私の前に座っていた白髪の男性の頭で、
カウンター付近での芝居がほとんど見えていない状況でしたが、
まあ、それはそれとして。

お芝居は終始笑える要素満載で、
テンポよく畳み掛けるような科白のせめぎあいで、
ただ、少しラインを踏み外したところでは、
まったく笑えない自分がいて。

「笑うところじゃないよな」ってところで、
明らかに笑える展開になってもどうしても頬が引きつって。

「これ、おかしいでしょ変でしょ」って思っていても、
咽喉の奥で何かが引っかかって声にならないというか、
でも、そのラインから戻るとやっぱり可笑しくて。


そういう、紙一重というか表裏一体というか、
「こわいこわいこわいこわい」と叫びつつ、
指の隙間から覗きたくなるような。
そして、ゾクっとする怖さの裏で、微かな快感を覚えるような。

まあ兎に角、おもしろいお芝居でした。
途中、小池栄子さんが本気で吹き出してる場面とか、
今思い出しても笑えてくるし、
可愛い声でえげつないことを言う夏帆ちゃんのうすら怖さは、
今思い出しても手が冷たくなってくる。



そして、もっと恐ろしいことに、
もう一度、ソレを味わいたくてうずうずとしている。

こわいこわいこわいこわい。


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Theater【キサラギ】 [Theater]

あまりの面白さに、
映画館では2回観て、
ほくほくとDVDを、初回限定版で購入して、
何回観たか分からないくらい観て。

それほど好きだった密室劇。
それの舞台版は、どんなもんだろう?と思い、
いそいそとチケットを買ったのは、先行予約が始まって直ぐ。

チケットを買ってから、
それが平日で、
しかも3連休明けの火曜だったと気付いた件(笑)

結局、
7月の休日出勤ぶんの代休が残っていたので、
ちょうど仕事も無かったし、
きっちりお休み貰って観に行きましたが。

まあ、
映画とまったく同じ情景とはいえ、
舞台では再現しきれない部分もあり、
舞台じゃないと表現できない部分もあり。
ストーリーがすべて頭に入っているので、
疑惑の矛先が反れてほっとする傍らで、
うろうろと落ち着かない次の標的の動向を探ったり、
先読みして、どんぴしゃのタイミングで笑いのツボにはまったり。

流石に舞台なので、
表情が読み取れないぶん、
どうしても大袈裟なアクションで若干気が反れる部分もあったけど、
それでも満足出来る舞台だった。

以上。

ってか、ごめんなさい。
どうしても映画のキャスティングが、
私にとっては絶妙に素晴らしかったので、
安男さんはずんぐりむっくりなほうが愛嬌があっていいのになあとか、
ミキちゃんの部屋の間取りは、
やっぱり何かに書いたほうが分かりやすいよなあとか、
ちょっといろいろ考えちゃったので、ええ。

すみませんでした(汗)
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Theater【アガサ・クリスティーの蜘蛛の巣】 [Theater]

久々のお芝居。
しかも原作はアガサ・クリスティー。
劇場ではなくホールなので、
その広さで気が散るかと思ったけれど。

流石、クラリサ(浅丘ルリ子)が出てくると、
客席から僅かに感嘆の声が上がる。
幕が上がってしばらくは、
ややステージに圧倒されている感があったけれど、
恰幅のいい庭師のピークが芝居を引っ掻き回し始めると、
徐々に客席からも笑いが起こる。

書斎に転がる死体は、誰の仕業なのか。
犯人は誰なのか。
犯人の真の目的は何だったのか。

憶測や思い込みや、時間差や入れ替わりが、
まさに目の前で起こり、
観客も一緒になって犯人探しに躍起になる。

だからって、後ろで「ね、犯人って○○?」とか、
話し合うのは止めてください(笑)

映像と違ってお芝居は、幕が上がればやり直しがきかないし、
どんなに稽古を積んだところで、
公演の数だけ「完璧」を追求しなければならない。
その精神力って、相当なものだろう。

久々のお芝居。
やっぱり観て良かった。
貰ったチラシに気になるものもあったし、
今年の後半はお芝居にも時間を割こうかな。
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